会社概要
| 1984年 (昭和59年） |
6月22日創業 資本金500万円 PLC制御盤の設計・製作業務を開始 |
| 1985年 | 資本金950万円に増資 |
| 1987年 |
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| 1989年 （平成元年） |
1月8日 昭和64年終了し、平成元年へ オブジェクト指向のCADソフト Mini CAD導入 |
| 1996年 | 資本金1000万円に増資 |
| 1997年 | 制御盤設計専用CADソフト Unidrafd導入 2D CADソフト VectorWorks 導入 |
| 2001年 | 3D CADソフト SolidWorks 導入 |
| 2002年 | 回路・基板設計CADソフト Protel 導入 制御盤用各種基板の設計・製造 |
| 2003年 | 電子機器用基板の設計・製造事業開始 |
| 2004年 | 組込みファームウェア設計業務開始 |
| 2005年 | データ収集・処理システム設計業務開始 Excel VB VB.net |
| 2008年 | 資本金3000万円に増資 |
| 2009年 | 遠隔監視制御システム設計業務開始 Joy Wactcher In Touch 回路・基板設計CADソフト Altium 導入 IC書き込みサービス業務を開始 |
| 2012年 | Linux /Android OS搭載機器設計業務開始 同上組込みファームウェア設計業務開始 |
| 2014年 | 業務拡大に伴い技術スタッフを増員 |
| 2016年 | H27補正ものづくり補助金（第2720110542号） 「PLCソフト変換機能を有する次世代型コントローラの開発」 恒温槽・ノイズ試験機（パルス・静電気）導入 |
| 2017年 | PLC-Linix OS搭載制御装置の開発 排気ガス環境処理装置の制御装置分野への進出 |
| 2018年 | 自動プログラミング装置PH-M100導入 ロボット製品の制御装置分野への進出 |
| 2019年 （令和元年） |
5月1日 平成18年終了し、令和元年へ ＜スカラロボット搭載>自動プログラミング装置 RWT-100 開発・製品化 10月13日 長野市 台風19号水害（千曲川堤防決壊・氾濫） 企業人講師によるプログラミング講座ー学校法人豊野学園 豊野高等専修学校 |
| 2020年 （令和２年） |
2020東京オリンピック・パラリンピック 1年延期決定 4月 新型コロナウィルス感染症対策を実施 |
| 2021年 （令和３年） |
新型コロナウィルス感染症が蔓延 2020東京オリンピック・パラリンピック 無観客で開催 |
| 2021年 （令和３年） |
4~6月 御柱祭（諏訪大社） 4~5月 善光寺御柱祭 |
