PLCソフト開発-PLCプログラミング & デバック
| SHODENSHA |匠電舎では近年のハイレベル仕様・短納期対応のため、効率的にPLCソフト開発を行うため、開発環境・プログラミング・デバックなどの開発体制を整備するとともに開発スタップのスキルアップも行っています。 また、新卒・中途入社した社員教育体制も整備し、若い開発スタップの育成にも努めています。 |
PLCプログラミング
PLCソフト開発の際、仕様書やフローチャートを見ながら各メーカーの開発ツール上でプログラミング(ラダー図作成)します。 この際、複雑なプログラム設計が想定される場合、Excel上でプログラミングを行い、その後メーカーの開発ツールでプログラミングする方式 Excel-Ladder PreProgramming方式を採用する場合もあります。 ![]() |
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[ソフト開発環境] (開発スタッフ1人当たり) | |||||||||
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PLCプログラムデバック-専用デバック室開設
プログラミング終了(または途中)後、当社工場内で製作した制御盤・操作盤がある場合は実機で、社外にある他社製作品や改修・機能拡張するなど実機が社外にある場合はPC上や専用デバックルームで作成したプログラムのテスト・デバックを行います。 | |||||||
[専用デバックルーム] 2020年2月開設 | |||||||
大型制御システム開発用にPLCユニット、タッチパネル、モニターなどのデバック関連機器を集約しした専用デバック室を開設しました。 動作シュミレーションなどのテスト&デバックを行い、ソフト開発の効率UPやソフト開発期間の短縮に努めています。 また、納品前のクライントの事前立会検査でも使用しています。 |
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